西東京いこいの森公園と周辺の市立公園ブログ

2025年12月12日冬の自然観察ガイドウォーク開催!@いこいの森公園

12月7日、いこいの森公園にて冬の自然観察ガイドウォークが開催されました。

 

講師は、都立野川公園で地域に残る身近な自然の大切さを伝える活動や、

市民と協働による自然環境保全に取り組んでいらっしゃる

パークレンジャーの山田陽子さんです。(山田レンジャー!)

 

最初はどんぐり探しからはじめました。

いこいの森公園で観察できるどんぐりは全部で6種類。

どんぐりの樹木のふもとや、普段立ち入れない場所にも今回は特別に入り、

落ち葉の中を探します。

どんぐりは色んな生き物たちにとっての大切な食料でもありますが、

ネズミの食料にもなるという解説に、

「ネズミも食べるんだ!」と驚きの声があがりました。

 

 

歩き進んでいくと、どんぐりの木の“あかちゃん”が生えていました🌱

根元を見てみると、どんぐりから生えてきているのがわかります。

 

この日は12月でもきれいな紅葉が楽しめました。

山田レンジャーおすすめの見方は

下から見上げる こと🍁

近くには”公園のクリスマスツリー”と呼ばれるイイギリの木もありました🎄

 

しげみをぬけると、洋服にはひっつき虫がいっぱい!

 

今度は、何やら土の山を発見。

この土、実はモグラが穴を掘った跡なんです。

写真を見た子どもたちからは「もふもふしててかわいい~!」と大人気。

軽く土を掘ってみると、モグラのトンネルが出てきました。

手を入れてみると、意外と穴は小さい!

 

その後は自然観察池に移動し、過去にこの池で発見された二ホンアカガエルについての解説がありました。

都市部では見られる機会が減ってきている貴重な生き物で、

ここに姿を見せたことは、この公園や周りの環境が豊かに保たれてきた証でもあります。

 

最後は雑木林の中へ。ここにはたくさんの野鳥が飛び交っており、

キツツキの仲間であるコゲラにも出会えました。

 

そしてこの雑木林には、公園のボランティア「いこいの森を育てる会 雑木林部会」の皆さんが大切にしている、「カブトムシ幼稚園」があります。

土と落ち葉でふかふかになった寝床には、大きく育った幼虫の姿が!

幼虫は人の手でさわるとやけどをしてしまうため、

落ち葉の上に乗せてそっとさわってみます。

※普段は幼虫を取ったり、触ったりせずに、外から見守ってください😊

 

そして今月、「雑木林部会」の皆さんによる活動も予定されています。

どなたでも参加できますので、ご興味のある方はぜひお越しください!※下記詳細

 

 

あっという間に公園を一周です。

参加者の皆さんからは「ここにいる生き物や自然について学びたくなった」

「立ち入り禁止区域にも入れて楽しかった」

といったお声もいただきました。

 

身近な自然を通して、新たな発見や自然を大切にする気持ちが育まれていれば嬉しく思います。

当日ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!🍂

 

 

※雑木林部会による「カブトムシ幼稚園」の活動

2025年12月13日(土)10:00∼12:00頃

幼虫の成長確認や、落ち葉堆肥を作る土づくりを行います。

どなたでも参加可能。ご興味のある方はぜひお越しください!

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2025年11月27日ジュウガツザクラ 秋冬の見頃もあとわずか@いこいの森公園

朝晩の冷え込みがぐっと増えてきて、いよいよ冬らしい気候になってきましたね。

園内を歩くと、足元には落ち葉が広がり、葉っぱの少ない木々の間からは澄んだ空気が感じられます。

 

西東京いこいの森公園では、サクラが24種類、150本以上のサクラが植えられており、

現在パークセンター前にあるジュウガツザクラ(十月桜)が、秋から続いていた花の見頃をそろそろ終えようとしています。
淡い花がぽつぽつと咲き続け、紅葉とともにかわいらしい彩りを添えてくれました。

 

ジュウガツザクラは一年に二度咲く珍しいサクラで、
10月~12月に開花し、次の開花は4月ごろ。
今よりも花が少し大きくなり、春らしい姿を楽しむことができます。

 

冬のあいだは、枝先についた小さなつぼみがゆっくりと春の準備をしていきます。
1月にも開花するサクラがあるので、これから寒い日が続きますが、

園内にお越しの際はぜひ観察してみてください🌸

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2025年11月25日うちゅう・かがくあそび「ネイチャーリトミック ~うたとリズムで秋をたのしもう~」@いこいの森公園

11月20日(木)、いこいの森公園にてうちゅう・かがくあそび「ネイチャーリトミック ~うたとリズムで秋をたのしもう~」が開催されました🍂♬

ネイチャーリトミックは春以来の開催です。

 

講師は、音楽教育家の戸田美保先生。

三鷹で行われる先生のプログラムはいつも大人気だそうです。

 

今回の対象は0歳~2歳のお子さまと保護者のみなさん。

会場はかわいい参加者でいっぱい!

まずは、先生のお歌で緊張をほぐします。

 

このおもちゃは何だろう?たたいてみると、音が鳴る!

お名前を呼ばれたら、カスタネットでお返事して自己紹介♪

 

お次はリズムに合わせて体を動かします。

部屋の中をお散歩してみたり、ゆらゆら揺れたり、

片足でおーっとっと!

 

今度は工作の時間です。

プラスチックカップにどんぐりを入れて、音が鳴るおもちゃを作ります。

セロハンテープを使ってペタペタ貼ったり、落ち葉も飾りつけて、

取っ手をつけたら”どんぐりシェーカー”の完成!

ココが、かがくとのつながりのポイント。

工作や音を通して、子どもたちの好奇心や感性を育みます。

 

最後は、お外のハーブガーデンへ。

秋の自然にふれながら、紙コップを使って身近な音をきいてみます。

風の音、小鳥の声…ほかにはどんな音がきこえたかな?

 

盛りだくさんの内容で、あっという間のひとときでしたね。

ご参加のみなさん、ありがとうございました!

 

次回の「うちゅう・かがくあそび」は

12/27(土)『月のおはなし&おやこ天体望遠鏡工作』を予定しています。

受付は11月27日(木)から開始です。

みなさまのご参加をお待ちしています🌛🌟

 

戸田 美保さんはハグメイツ主宰。音楽教育家。

野田 祥代さんは、あいプラネット代表。博士(理学)。著書に『夜、寝る前に読みたい宇宙の話』があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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