西東京いこいの森公園と周辺の市立公園ブログ

2020年5月14日家で公園を楽しもう! 緑から白へ

白い花が爽やかなヤマボウシの花をご紹介します。

いこいの森公園にすむ妖精の花も登場します。お家でゆっくりお楽しみください。

 

ヤマボウシは、ハナミズキと花のつくりがとても似ています。

白い四枚は花びらではなく、総苞(そうほう)といって、葉が変化したもの。

中心の丸い部分に集まっているのが花です。

 

開き始めの様子は、少し違っています。

ハナミズキは閉じて丸い形ですが、

ヤマボウシは、総苞(そうほう)を開いて、淡い緑色でシャープな印象です。

20200507ヤマボウシまだ緑で細い

だんだんと大きくなり、真っ白に!

ヤマボウシの中心に近づいて見ると、小さな黄緑色の花が開いています。

20180516ヤマボウシ花アップ

咲きそろうと、緑の葉の上に白いじゅうたんのよう!

枝の上に咲くのも、ハナミズキに似ていますね。

20180516ヤマボウシ花

 

いこいの森公園には、ハンカチノキがあります。

いこいの森にすんでいる妖精「いこいーなちゃん」の帽子についているのが、ハンカチノキの花です。

ハンカチノキも、ヤマボウシやハナミズキと同じなかまです。

中心にある花のつぼみは、色も形もずいぶん違いますね。

20180408ハンカチノキ花

咲き始めは、ヤマボウシと同じく淡い緑色で、

総苞(そうほう)が、花びらではなく葉であることを実感できます。

20180416ハンカチノキup

中心の花の変化も面白いですね!

20200507ヤマボウシ花と空

ヤマボウシのように上を向いて太陽を浴びて、

ハンカチノキのように力を抜いて風にゆらゆら。

せっかくのお散歩。木々を見ながら楽しみましょう!

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2020年5月9日家で公園を楽しもう! 枝の上には

木々の若葉が美しい季節になりました。今回は、花や葉を支えている枝を眺めてみます。

お家でゆっくりお楽しみください。

 

ニシキギは、秋の紅葉が美しい低木。

花は小さくて黄緑色。たくさん咲いて華やぎを添えています。

1_20170503ニシキギ流れ南花up

枝の両側には、平たい板のようなものが見られます。

翼(よく)と呼ばれ、ニシキギの特徴の一つ。不思議な形ですね。

冬には葉が落ちるので簡単に見つけられます。

2_20200503ニシキギ翼

 

大きな丸い葉の下に房状の花をつけるハクウンボク。

白い花に雄しべの黄色が優しい色合いです。

3_20200503ハクウンボク花

ハクウンボクの枝は、伸びて2年目に皮がはがれます。

太い枝から出ている細い枝、どちらも皮がめくれています。

4_20200503ハクウンボク枝の皮up

上の枝に何かいるような…

小さなカエルを発見!

体を丸めて目をつぶって寝ているようです。

強い風でも日差しでも、大きな葉は心強い屋根ですね。

5_20200503ニホンアマガエルアップ

ニホンアマガエルは、水辺近くの草地や木の上に生息し、雨が降る頃に鳴き声をきくことができます。

思いがけない小さな出会いに感謝!

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2020年5月4日家で公園を楽しもう! ハーブの香り

ハーブガーデンから、ぐんぐん伸びはじめたハーブをご紹介します。

お料理好きの方にはお馴染みのハーブも。お家でゆっくりお楽しみください。

 

元気に新芽を出したレモンバーム。

葉に触れるとレモンの香りがします。果実ではなく葉っぱから…不思議ですね。

20200409レモンバーム

かわいい白い花はワイルドストロベリー。

とても小さいけれど、熟した実は、大きなイチゴに負けないくらいよい香りがします。

20200409ワイルドストロベリー緑町

セージはお料理でよく登場するハーブ。

シルバーの葉が一般的ですが、こちらは紫色の葉の品種。

白いストックと一緒にガーデンを彩っています。

20200409セージいこい

フカフカした葉っぱを発見!

ラムズイヤーという名前のハーブで、すっきりとした香りがします。

20200409ラムズイヤー

葉の形と柔らかい毛が子羊の耳にそっくりです。

20200409ラムズイヤー拡大

ハーブガーデンは、西東京花の会さんが、土作りからガーデンのデザイン、お手入れまでされています。

 

ハーブの香りとぐんぐん伸びる力強さ、日々の生活に取り入れたいですね。

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