西東京いこいの森公園と周辺の市立公園ブログ

2020年8月30日泉小わくわく公園 待望の全面OPEN!

芝生養生のため、これまで多目的広場の利用が延期されていた「泉小わくわく公園」。

9月1日に、待望の全面OPENとなります!

 

どんな施設があり、どのようにつくられたのか?

全面OPENを記念して、その魅力をご紹介します!

 

■「泉小わくわく公園」施設紹介

 

コンセプトは、『多世代の人々が集う憩いと交流の場』。

ここには地域の方の様々なニーズにこたえる施設があります。

 

1.子どもたちがのびのびと遊べる!

子どもたちがのびのびと遊べる場所が主に2つあります。

 

ひとつは「ボール遊び広場」。

4月から先行して利用が開始していたこの広場は、

ボール遊びのできる場所が少ない地域の子どもたちにとって、

とても嬉しい施設なのではないでしょうか?

サッカーにバスケットボールに遊び方は自由。

もちろん大人の方も利用できるので、ぜひ譲りあって利用してみてください。

ボール遊び広場

▲ボール遊び広場

 

もうひとつは「多目的広場」。

思いっきり走り回れる空間であることはもちろん、

「つき山」というちょっとした丘があり、

工夫次第で色々な楽しみ方ができます。

大人の方が近くの芝生やベンチで座って見守ることもでき、誰にとっても安心の遊び場です。

レジャーシートを広げて青空ピクニックもできますよ!

つき山

▲多目的広場にある「つき山」

 

2.災害時にあんしん!

最新の防災設備がたくさん備えつけられています。

災害時にテントを張って食事などの提供拠点にできる「防災パーゴラ」や、

トイレとしても利用できるイス「トイレスツール」などがあります。

今後、地域の皆さんに使い方を知ってもらうため、

これらの施設を利用したイベントも検討しています。

防災パーゴラ

▲防災パーゴラ

トイレスツール

▲トイレスツール

 

3.地域の方が想いを寄せる場として…

この公園は、その名の通り、かつて泉小学校があった場所につくられた公園です。

地域の皆さんの想い出は、「メモリアルゾーン」として残されています。

敷地内には泉小学校の校歌や校章に用いられていた「ボダイジュ」も植えられています。

地域の方の思い出が既にたくさん詰まっている場所だからこそ、

私たち公園管理者は地域の皆さんと一緒に

この場所をつくりあげることを大切にしていきたいと考えています。

メモリアルブース

▲メモリアルゾーン

 

■「泉小わくわく公園」ができるまで

泉小わくわく公園は、地域の方の意見・アイデアを

たくさん取り入れながらつくられてきました。

 

まずはその名前。

地域の方が考えてくださった5つの候補の中から、

市のHPや市民まつり等で人気投票等がおこなわれた上で、

この名前に決定しました。

 

また、公園の施設や設計などは、地域の方からの声を寄せ集めてできたものです。

合計3回の「市民懇談会」を通して、地域の方との現地視察・意見交換を重ねることで、

様々なコラボレーションが実現しました。

例えば、こうした会の参加者の中には泉小学校の卒業した方も多く、

その方々の想いを大切にして「メモリアルゾーン」ができました。

協議会のようす

▲市民懇談会のようす

 

■「泉小わくわく公園」のこれから

既にたくさんの想いが詰まってできた「泉小わくわく公園」。

とはいえ、まだまだ実際の利用は始まったばかり!

公園の管理者である西東京の公園・西武パートナーズは、

この公園を『多世代の人々が集う憩いと交流の場』として、

地域の方から愛される公園にしていきたいと思っています。

 

令和元年には「協議会」が発足しており、

公園のルールや活用について話し合いが行われてきました。

今後もこのような場を通して、

是非皆さんの意見・アイデアを聞かせていただければと思っています。

これからも一緒に素敵な公園をつくりあげていきましょう!

 

公園全体図PNG

■所在地:〒202-0011 東京都西東京市泉町3-6(泉小学校跡地)

■問合せ先:西東京の公園・西武パートナーズ(042-467-2391)

■基本情報:西東京市ホームページへ

https://www.city.nishitokyo.lg.jp/sisetu/koen_ryokuti/izumisyouwakuwakukouen.html

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2020年8月24日20分おさんぽラリー♪vol.5

夏の陽ざしのなか、生きものたちが元気に活動しています!

今回の「20分おさんぽラリー♪」は、「オオカマキリ」です。

20分さんぽラリーvol.5 オオカマキリ _ver.4

オオカマキリは、名前のとおり大きなカマキリ。

小さい幼虫のときから、姿はほぼ成虫と同じ。何回も脱皮して大きくなります。

大きな成虫のカマキリと出会える季節。

いろんなポーズや表情を楽しんでくださいね♪

 

20分おさんぽラリーとは、公園やおうちのまわりをお散歩しながら、

いろいろな生きものを観察し、身近な自然を感じていただくラリーです。

毎月トライして、自分だけの図鑑を作ってみませんか?

準備ができたら、さぁ出発!!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

【楽しみかたは こちらから↓↓】

①A4の用紙に印刷して半分に折ります。持って行っても、覚えて出かけてもOK!

②時間は1回20分!見つからなかったら、歩くルートを変えて別の日にトライ!

③家に帰ったら、フィールドノートに、見つけた日にちや場所を記入します。

思い出す時間も楽しみましょう♪

 

【印刷用データはこちらから↓↓】

①20分おさんぽラリー「表紙」

②20分さんぽラリー「vol.5 オオカマキリ 」

③20分おさんぽラリー「楽しみかた」

 

☆周囲の安全に気を付けてお楽しみください。

☆見つからないときは無理せず次のラリーへ。覚えておけば、きっといつか出会えます!

☆図鑑は、見つけることをメインに作っています。詳しい情報は、

図鑑やインターネットで調べてみてください。また、新しい発見があるはず!

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2020年8月15日夏の花と虫たち@いこいの森公園

猛烈に暑い夏になり、花は少なくなりましたが、虫たちは集まっています。

ビオトープ池では、7月に咲き始めたミソハギがまだ咲いていて、黄色い羽がきれいなキタキチョウが来ていました。

20200812ミソハギとキチョウ

 

ヤマハギもまだ咲いていて、花に集まるマメコガネがたくさん見られます。

園路沿い各所、ビオトープ池周辺にあります。

20200812ヤマハギとマメコガネ

 

南側園路沿いの草むらでは、小さなピンクの花のキツネノマゴが花盛り。

どこにでもある草で、シジミチョウのなかまや、写真のキオビツチバチなどの虫たちがよく来ます。

20200812キツネノマゴとキオビツチバチ

 

花がなくても虫に出会える場所があります。

ビオトープ池にいるトンボは、目が青く、尾の先が濃い青のシオカラトンボの雄。

20200812シオカラトンボ

忙しそうに飛んでいて、なかなかな止まらないコシアキトンボ。

20200812コシアキトンボ

 

雑木林では、樹液を求めて虫たちがやってきます。

こちらは、キタテハ。

タテハチョウのなかまは、羽の端がギザギザしています。

20200812キタテハ

ルリタテハは、縦に青い模様がきれいです。

羽のギザギザはキタテハと似ていますね。

20200812ルリタテハ

裏は地味ですが、表は青くきれいなムラサキシジミ。

日差しの届かない林のなかで出会うと、羽の青さに目を引かれます。

20200812ムラサキシジミ

樹液にはスズメバチもやってきます。観察するときは、十分お気を付けください。

 

暑い時期でも虫たちは元気です!

熱中症に気をつけて、花や虫たちを探して夏を楽しみましょう。

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