西東京いこいの森公園と周辺の市立公園ブログ

2020年5月26日家で公園を楽しもう! 赤い実発見

雨が降ったり暑くなったり忙しい気候。植物には恵みの雨と太陽!

初夏に元気な赤い実をご紹介します。家でゆっくりお楽しみください。

 

ヘビイチゴの花は、花びらも雄しべも黄色。

1_20200524ヘビイチゴ花up

真っ赤な種がいっぱい付いた、真ん丸な実がなります。

2_20180516ヘビイチゴ実

赤い実の隣にあるのは、つぼみ?

開き始めて見えたのは赤い実!

3_20200524ヘビイチゴ実開き始めup

ヘビイチゴは、萼(がく)が内側と外側に付いています。

外側の萼(がく)は、葉に似た切れこみが入っています。

内側の額は花のつぼみや実を包んで守っているようです。

 

一面に実るヘビイチゴ。地面の上を茎が横に伸びて、根を出して増えていくためです。

4_20200524ヘビイチゴほふく茎

茎をのばして、ほふく前進!

久しぶりのお散歩で、しっかり地面を感じたいですね。

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2020年5月19日家で公園を楽しもう! 桜の実

夏のような日差しを浴びて緑が一段と濃くなりました。

鳥に大人気の桜の実をご紹介します。お家でゆっくりお楽しみください。

 

早咲きの桜は、他の桜より一足早く実が熟します。

カワヅザクラを見上げると、広がった枝全体に実がなっています。

はじめは黄色で少しずつ赤くなり、熟すと黒みがかった色に。

20200512カワヅザクラ実黒赤up

 

こちらはオオカンザクラ。

実の色が3色、緑も入れると4色。カラフルですね!

20200512オオカンザクラ実アップ

熟した実には、ヒヨドリやムクドリ、黄緑色のワカケホセイインコもやってきます。

ヒヨドリは大群のワカケホセイインコを警戒して、なかなか食べられません。

ガンバレ、ヒヨドリ!

20200514オオカンザクラ実ヒヨドリ

 

3月下旬に咲くソメイヨシノの実は、早咲きの桜の実が落ちる頃に色づき始めます。

20200512ソメイヨシノ実

実の付き方の違いが面白いですね。

緑のなかに、花のときには気付かなかった発見があります。

みずみずしい実りを眺めながら、しっかり水分補給を!

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2020年5月14日家で公園を楽しもう! 緑から白へ

白い花が爽やかなヤマボウシの花をご紹介します。

いこいの森公園にすむ妖精の花も登場します。お家でゆっくりお楽しみください。

 

ヤマボウシは、ハナミズキと花のつくりがとても似ています。

白い四枚は花びらではなく、総苞(そうほう)といって、葉が変化したもの。

中心の丸い部分に集まっているのが花です。

 

開き始めの様子は、少し違っています。

ハナミズキは閉じて丸い形ですが、

ヤマボウシは、総苞(そうほう)を開いて、淡い緑色でシャープな印象です。

20200507ヤマボウシまだ緑で細い

だんだんと大きくなり、真っ白に!

ヤマボウシの中心に近づいて見ると、小さな黄緑色の花が開いています。

20180516ヤマボウシ花アップ

咲きそろうと、緑の葉の上に白いじゅうたんのよう!

枝の上に咲くのも、ハナミズキに似ていますね。

20180516ヤマボウシ花

 

いこいの森公園には、ハンカチノキがあります。

いこいの森にすんでいる妖精「いこいーなちゃん」の帽子についているのが、ハンカチノキの花です。

ハンカチノキも、ヤマボウシやハナミズキと同じなかまです。

中心にある花のつぼみは、色も形もずいぶん違いますね。

20180408ハンカチノキ花

咲き始めは、ヤマボウシと同じく淡い緑色で、

総苞(そうほう)が、花びらではなく葉であることを実感できます。

20180416ハンカチノキup

中心の花の変化も面白いですね!

20200507ヤマボウシ花と空

ヤマボウシのように上を向いて太陽を浴びて、

ハンカチノキのように力を抜いて風にゆらゆら。

せっかくのお散歩。木々を見ながら楽しみましょう!

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